こんにちは、tagen5.com(タゲンゴ)代表の永島です。
「ホーチミンで数社に見積もりを取ったら金額がバラバラで、どれが妥当なのか分からない」
「安い会社に頼みたいが、あとから追加費用で結局高くつかないか不安」
ホーチミンでホームページ制作を検討される進出企業のご担当者から、費用にまつわるこうしたご相談を本当によくいただきます。香港創業から19年、300サイト以上の制作に関わってきましたが、ホーチミンの見積もりが会社ごとに大きく違うのには、はっきりした理由があります。金額の「幅」がどこから生まれるのかを知れば、複数社の見積もりを同じ土俵に並べて、「高い・安い」だけでなく「自社に必要か」まで自分で判断できるようになります。
そしてもう一つ、費用の話で必ずお伝えしているのが「作った後」の視点です。ホーチミンでのサイト制作でいちばん多い失敗は、実は高い安いではありません。初期の安さに飛びついた結果、公開後に更新も問い合わせ対応も止まり「作って終わり」になる——これがもっとも多く、もっともお金がもったいないパターンです。この記事では、費用がなぜ会社ごとに違うのかを3つの要因に分解し、続けられる費用の形まで踏み込んで解説します。
【この記事で分かること】
- ホーチミンの制作費が「言語数×ページ数・制作の方法・公開後の保守」の3要因でどう変わるのか
- 会社ごとに見積もりが大きくバラつく理由と、安すぎる見積もりに隠れた追加費用の見抜き方
- 初期一括型と月額型を数年単位の総額で比べたとき、どちらが自社に合うかの判断軸
ベトナム進出にあたっての多言語化の全体像はベトナム進出企業の多言語Webサイト完全ガイドにまとめています。費用の話に入る前に全体像をつかみたい方は、先にそちらをご覧いただくと理解が早いです。タイでの進め方と比べたい場合はタイ進出企業の多言語Webサイト完全ガイドもあわせてどうぞ。
ホーチミンの見積もりが会社ごとに違う理由
まず、なぜホーチミンで見積もりを取ると金額がこれほどバラつくのか。結論を先に言うと、各社が「違うもの」を見積もっているのに、どれも同じ「ホームページ制作費」という名前で出てくるからです。含まれる範囲がそもそも違うため、総額だけを並べても比べようがありません。
同じ「ホームページ制作費」でも中身が揃っていない
A社の見積もりには翻訳が含まれ、B社は日本語だけの制作費で翻訳は別料金。C社は保守込みで、D社は公開したら以降は別契約。こうして「含む・含まない」が各社バラバラのまま総額だけが並ぶと、当然、金額は大きく食い違います。安い見積もりが本当に安いのか、単に範囲を削っているだけなのかは、総額を見ているだけでは永遠に分かりません。
だからこそ、見積もりを比べる前に、まず金額を左右する要因を分解して同じ枠に当てはめる作業が必要です。この記事の主役になるのが、次に説明する3つの要因です。
費用は「言語数×ページ数・制作の方法・公開後の保守」の3要因で決まる
ホーチミンでのサイト制作費は、突き詰めると次の3つの要因で決まります。見積もりが違って見えても、たいていはこの3つのどこかで差がついています。
- 言語数×ページ数——日本語だけか、ベトナム語・英語まで含むか。何ページ作るか。ここが多言語サイト特有の「量」の部分です。
- 制作の方法——ゼロから作り込むか、業種に合った型を土台にするか。ここが「作り方」による差です。
- 公開後の保守——公開して終わりか、更新・維持まで続く形か。ここが見積書から抜けやすい「続く費用」です。
この3つを分けて見ると、A社が高いのは翻訳込みだから、B社が安いのは保守が抜けているから、というふうに理由が見えてきます。金額の理由が見えれば、値段だけに振り回されなくなります。以降の章で、3要因を一つずつ掘り下げます。

【現場のワンポイント】 見積もりを取るときは、依頼の段階で「対応言語・ページ数・保守の有無」の3点を自分から揃えて各社に伝えてください。前提を揃えて頼めば、返ってくる見積もりも同じ土俵に乗り、比較が一気に楽になります。前提を伝えずに「ホームページを作りたい」とだけ聞くと、各社が想定を勝手に決めて、比べられない見積もりが返ってきます。
要因1:言語数×ページ数で費用はどう動くのか
1つ目の要因は、対応する言語の数と、作るページの数です。ここは「量」の話なので、増えれば増えるほど費用も更新負担も膨らみます。
なぜ言語数×ページ数で費用が膨らむのか
翻訳を伴うページの費用は「言語数×ページ数」で積み上がるため、規模が大きいほど一気に膨らみます。同じ20ページのサイトでも、日本語だけなら翻訳費はゼロ、ベトナム語を足せば20ページ分、英語も足せば40ページ分の翻訳が発生します。ここに固有名詞の統一や現地に合わせた言い回しの調整が加わると、単なる「文字数×単価」以上に手間がかかります。
だからこそ、使うか分からない言語まで最初から全訳するのではなく、効果の大きい言語・ページから着手するのが費用を抑えるコツです。全ページを一度に全言語化しようとすると、翻訳費が跳ね上がるうえ、更新のたびに全言語を直す負担も背負い込むことになります。
ホーチミンではベトナム語と英語のどちらを優先すべき?
「ベトナム語は必須ですか、英語だけで足りますか」——ホーチミンの案件でいちばん多い質問です。答えは会社の目的次第で、一律に「ベトナム語は必須」とは言えません。現地のお客様や採用したい人材に直接届けたいならベトナム語が効きますし、日本本社やグローバルの取引先が主な読み手なら英語が効きます。両方の窓口を持ちたい会社も少なくありません。
大切なのは、目的に対して「効く言語・効くページ」を見極めてから量を決めることです。ここを飛ばして「とりあえず全言語・全ページ」と進めると、量が最大化して費用が跳ね上がります。自社の場合どの言語・どのページから始めるべきかは、無料サイト診断で現状を見せていただければ、優先順位の付け方までお答えできます。
ベトナム語ならではの費用の落とし穴
ベトナム語には、量の計算だけでは見えないもう一つの費用があります。それが文字表記の正確さです。ベトナム語は同じつづりでも記号(声調記号など)の付き方で意味が変わるため、機械翻訳のまま出すと、現地の読み手には不自然だったり意味が違って伝わったりします。安く翻訳したつもりが、肝心の信用を損ねては本末転倒です。この落とし穴の詳細はベトナム語サイトでやりがちな文字表記の失敗で具体例とともに解説しています。
下の表は、言語数×ページ数が費用にどう効くかを整理したものです。見積もりの「量」の部分を読むときの目安にしてください。
| 構成の例 | 翻訳の量(目安) | 費用への影響 | 更新の負担 |
|---|---|---|---|
| 日本語のみ・10ページ | なし | もっとも軽い | 1言語ぶん |
| 日本語+ベトナム語・10ページ | 10ページ分 | 中 | 2言語ぶん |
| 日本語+ベトナム語+英語・10ページ | 20ページ分 | 大 | 3言語ぶん |
| 3言語・30ページ全訳 | 60ページ分 | もっとも重い | 更新のたび3倍 |
要因2:制作の方法で総額の「幅」が生まれる
2つ目の要因は作り方です。同じページ数・同じ言語でも、どう作るかで金額は大きく変わります。ここが総額の「幅」を生むいちばんの原因です。
ゼロから作るか、業種の型を土台にするか
デザインをゼロから作り込む「フルオーダー」は、見た目の独自性を最大化できますが、その分だけ費用も時間もかかります。一方、業種に合った型(テンプレート)を土台にして作れば、十分な品質を保ちながら制作費を抑えられます。ここが同じ案件でも見積もりが2倍・3倍に開く理由です。
海外の取引先や現地のお客様がサイトで見ているのは「独創的なデザイン」ではありません。この会社は信用できるかです。整った清潔感・分かりやすい導線・スマホでの見やすさが揃っていれば、集客や信用の目的は十分に果たせます。当社では業種に合う型を土台にして制作費を抑えつつ、進出企業に必要な信頼感を出す作り方を標準にしています。実際のデザインの見え方は制作事例・デザインサンプルで、サービスの内容は多言語Webサイト制作サービスでご確認いただけます。
安すぎる見積もりには何が起きているのか
「他社より明らかに安い」見積もりを見たら、まず何が削られているかを確認してください。安さには必ず理由があります。よくあるのは次のパターンです。
- 翻訳が機械翻訳のままで、人の手による調整が入っていない(記号や固有名詞が不正確なまま公開される)
- ページ数が最小限に絞られていて、あとから「1ページ追加ごとに別料金」が積み上がる
- 保守が含まれておらず、公開後の更新・維持がすべて別契約になる
- 現地の集客・問い合わせの窓口づくりまで手が回っていない
安い見積もりが悪いのではありません。削られた部分が、あとから別料金として跳ね返ってくるのが問題です。初期20万円に見えたものが、翻訳修正・ページ追加・保守を足すと結局30万円を超えた、という話は珍しくありません。見積もりの安さを判断するときは、「この金額に何が含まれ、何が含まれないか」を必ず一行ずつ確認してください。
現地の集客・問い合わせ窓口まで含まれているか
ホーチミンでは、サイトを作るだけでなく現地の人が普段使っている連絡手段につなぐことが、問い合わせの数を大きく左右します。ベトナムではメッセージアプリのZaloやFacebookが日常的な連絡窓口として使われており、サイトからそこへ自然につなぐ導線があるかどうかで、届く問い合わせの数が変わります。この窓口づくりが見積もりに含まれているかも、比較の際のチェックポイントです。具体的なつなぎ方はZaloを問い合わせ窓口にするベトナム集客の考え方で解説しています。
費用の内訳をもっと一般的な形で押さえたい方は多言語サイトの費用内訳と相場の見方もあわせてご覧ください。
要因3:公開後の保守で「続く形」かどうかが決まる
3つ目の要因は、公開後の保守です。ここは見積書から最も抜けやすく、そして数年単位で見ると総額に最も効いてくる部分です。
なぜ保守は見積もりから抜け落ちるのか
見積もりで保守がいちばん抜けやすいのは、公開時点ではまだ発生していない費用だからです。目の前の見積書に載っていないと、つい「かからないもの」と錯覚してしまいます。
実際には、サーバー・ドメイン・安全性の維持・内容の更新作業は、公開後に必ず毎年発生します。ここを見落とすと「2年目から想定外の出費」になり、予算を組んでいなかったために更新を止めてしまう——先ほどの「作って終わり」に直結します。逆に、保守込みの料金を選んでおけば、公開後の運用まで見通しが立ち、社内の稟議も一度で通しやすくなります。
「作って終わり」がなぜいちばん高くつくのか
公開したまま更新が止まったサイトは、情報が古くなり、現地のお客様や取引先からの信用をじわじわ失います。せっかく費用をかけて作っても、問い合わせにつながらなければ、その制作費はまるごと無駄になります。いちばん高い買い物は、安く作って放置したサイトです。
逆に、少額でも保守が続く形にしておけば、内容を最新に保ち、季節やキャンペーンに合わせて情報を出し、問い合わせを取り続けられます。サイトは「作る費用」ではなく「使い続けて回収する費用」だと考えると、判断を誤りません。
下の表は、3つの要因が「いつ・何で」費用を動かすかを整理したものです。見積もりを読むときの地図として使ってください。
| 要因 | 金額を左右する中身 | 発生タイミング | 見積もりでの抜けやすさ |
|---|---|---|---|
| 言語数×ページ数 | 対応言語の数・ページ数・翻訳の質 | 初期+更新のたび | 量は見えるが「質」が曖昧になりやすい |
| 制作の方法 | フルオーダーか業種の型を土台にするか | 主に初期 | 見積書に明記されやすい |
| 公開後の保守 | サーバー・更新作業・窓口維持の範囲 | 公開後に毎年 | もっとも抜けやすい |
ホーチミンで見積もりに迷った担当者の現場から
ここで、費用の判断につまずきやすい”よくあるパターン”を一つ紹介します。特定の企業を指すものではなく、ホーチミンでの制作相談でくり返し見てきた典型例として、匿名でお話しします。捏造した金額や成約額は書きません。あくまで判断の流れをたどるための物語です。
背景。 ある日系の製造業が、ホーチミンでの取引と採用を広げるため、自社サイトを新しく作ることにしました。担当を任されたのは、現地に赴任して間もない、Webには詳しくない管理部門の方でした。「まずは相場を知ろう」と、現地と日本の会社を合わせて数社に見積もりを依頼します。
問題。 返ってきた見積もりは、いちばん安い会社ともっとも高い会社で金額が大きく開いていました。安い会社は魅力的に見えましたが、内訳がほとんど書かれていません。高い会社は立派な提案書でしたが、なぜその金額なのかが担当者には読み解けません。上司からは「なぜこんなに違うのか、どれが妥当なのか説明してほしい」と言われ、答えに詰まってしまいました。総額だけを並べた表を作っても、含まれる範囲がバラバラなので比べようがなく、どれを選んでも上司を説得できる自信が持てません。数週間、見積もりを前に手が止まってしまいました。
解決。 転機になったのは、費用を「総額」で見るのをやめ、3つの要因に分解して並べ直したことでした。各社に「対応言語・ページ数・保守の有無」を揃えて聞き直し、見積もりを「言語数×ページ数」「制作の方法」「公開後の保守」の3列に整理したのです。すると、これまで見えなかったことが一気に見えました。いちばん安い会社は、ベトナム語の翻訳が機械翻訳のままで、保守も含まれていませんでした。追加費用を足すと、実は中位の会社とほとんど変わりません。高い会社は独自デザインに費用の大半を割いていましたが、その独自性は自社の目的には必ずしも必要ないものでした。担当者は「独創的なデザインが欲しいのではなく、現地の取引先と応募者に信用してもらえるサイトが欲しい」という本当の目的に立ち返ります。そして、業種に合った型を土台に制作費を抑えつつ、ベトナム語の表記を人の手で整え、保守まで続く月額の形を提案していた会社を選びました。
教訓。 この担当者を救ったのは、値切りの交渉術ではありません。費用を3つの要因に分解し、各社を同じ土俵に乗せて比べたことでした。総額だけを見ていたときには「高い・安い」しか言えませんでしたが、分解して並べたことで「この費用は自社に必要か」まで判断できるようになり、上司にも根拠を持って説明できました。そして最終的に選んだのは、いちばん安い会社でも、いちばん立派な会社でもなく、公開後も続けられる形を持っていた会社でした。費用の判断で迷ったら、総額を比べる前に、まず3つの要因に分けて並べ直す——これが、ホーチミンで見積もりに迷う多くの担当者に共通して効く方法です。
【現場のワンポイント】 見積もりが比べられないと感じたら、それは自分の理解力の問題ではありません。各社が違う前提で出しているからです。前提を揃えて聞き直すだけで、比較は驚くほど簡単になります。上司を説得する資料も、「総額の比較表」より「3要因の分解表」のほうが、はるかに納得を得やすいです。
初期一括型と月額型はどちらが総額で得か
3つの要因が分かったら、最後は支払いの「形」です。ホーチミンでの制作費は、初期にまとめて払う一括型と、月々払う月額型に大きく分かれます。どちらが得かは、数年単位の総額と社内の予算の通しやすさで判断します。
初期一括型と月額型を数年で比べると何が見えるか
「初期一括のほうが結局安いのでは?」とよく聞かれます。答えは保守を含めて数年で見るかどうかで変わります。初期一括型は最初にまとまった額が必要で、保守は別契約になりがちです。月額型は初期の負担が軽く、保守が最初から含まれているのが一般的です。目先の総額だけを比べると初期一括が安く見えますが、公開後の保守・更新まで足して数年で見ると、差は縮まる、あるいは逆転することもあります。
当社は初期費用0円・年額制を標準にしています。理由は単純で、進出直後の会社ほど初期の現金負担を軽くしたいこと、そして保守を最初から含めて「作って終わり」を防ぎたいからです。料金の全体像は料金プランのご案内にまとめています。
ホーチミンで月額型を選ぶメリット
月額型には、費用面だけでなく運用面のメリットもあります。保守が最初から含まれるので、公開後に情報を更新し続けられ、現地の反応を見ながらページや窓口を育てていけます。進出初期は事業の形が変わりやすく、サイトも育てながら調整したい時期です。月額型は、その「育てる」フェーズと相性が良い形です。
下の表は、当社の料金プランを整理したものです。いずれも初期費用0円・12ヶ月単位・保守込みです。
| プラン | 年額 | 主な構成の目安 | 向いている会社 |
|---|---|---|---|
| Light | 年額178,800円 | 必要ページを絞った小規模構成 | まず現地向けの窓口を最短で持ちたい会社 |
| Standard | 年額298,800円 | 会社案内・製品・問い合わせを備えた標準構成 | 取引先・採用の両方に信用を示したい会社 |
| Premium | 年額598,800円〜 | 多言語・ページ数の多い本格構成 | 複数言語で本格的に集客・採用を広げたい会社 |
どのプランが自社に合うかは、目的とページ構成で決まります。判断に迷う場合は、現状を見せていただければ無料サイト診断で最適な形をお答えします。
よくあるご質問(ホーチミンのサイト制作費)
ホーチミンでの見積もりが会社ごとに大きく違うのはなぜですか?
各社が「違う範囲」を見積もっているのに、どれも同じ「ホームページ制作費」という名前で出てくるためです。翻訳を含むか、ページ数をどこまで見るか、保守を含むかが会社ごとにバラバラなので、総額だけを並べても比べられません。「言語数×ページ数・制作の方法・公開後の保守」の3要因に分けて並べ直すと、金額の違いの理由が見えてきます。
安い見積もりを選んでも大丈夫ですか?
安いこと自体は問題ありません。確認すべきは何が削られているかです。機械翻訳のまま・ページ数が最小限・保守が別契約、といった削り方だと、あとから翻訳修正・ページ追加・保守が別料金で積み上がり、結局は中位の会社と変わらない、あるいは高くつくことがあります。「この金額に何が含まれ、何が含まれないか」を一行ずつ確認してから選んでください。
ベトナム語と英語、両方作らないといけませんか?
一律に両方が必要とは限りません。現地のお客様や採用したい人材に直接届けたいならベトナム語、日本本社やグローバルの取引先が主な読み手なら英語が効きます。目的次第で優先すべき言語が変わるので、まずは目的を整理することをおすすめします。自社の場合どの言語から始めるべきかは、無料サイト診断で現状を拝見すればお答えできます。
支払い方法や契約条件を教えてください。
年一括払いが標準です。月払いも選べますが、年一括より約17%割高です。契約は12ヶ月単位です。進出直後の現金負担を軽くしつつ、保守まで含めて「続けられる形」でスタートできます。詳しくはお問い合わせからお気軽にご相談ください。
公開したあとの更新もお願いできますか?
はい。当社の料金は保守込みが標準です。サーバー・ドメイン・安全性の維持に加え、内容の更新や現地向けの窓口の調整まで含みます。「作って終わり」にせず、現地の反応を見ながら育てていけるのが年額制の強みです。サービスの範囲は多言語Webサイト制作サービスのページにまとめています。
まとめ:費用は3要因に分けて、続く形を選ぶ
ホーチミンでのサイト制作費は、総額だけを見ると会社ごとにバラバラで判断できません。ですが、「言語数×ページ数・制作の方法・公開後の保守」の3要因に分解すれば、各社を同じ土俵に並べ、金額の違いの理由まで自分で説明できるようになります。安すぎる見積もりは、たいてい3要因のどこかが削られているだけで、あとから別料金として跳ね返ってきます。そして最後に効いてくるのは、いちばん安い会社でも立派な会社でもなく、公開後も続けられる形を持っているかどうかです。
サイトを「作って終わり」で放置すると、情報が古びて信用を失い、かけた制作費がまるごと無駄になります。いちばん高い買い物は、安く作って放置したサイトです。逆に、少額でも保守が続く形にしておけば、内容を最新に保ち、現地の問い合わせを取り続けられます。放置している数か月のあいだにも、届いていたはずの問い合わせや応募が、静かに競合へ流れていきます。
当社は香港創業から19年、300サイト以上の制作に関わってきました。初期費用0円・年額制で、翻訳の表記を人の手で整え、公開後の保守まで含めて「続く形」でご提供しています。とはいえ、いきなり契約を決めていただく必要はありません。まずは無料診断だけでも受けてみてください。今のサイトや構想を見せていただければ、どの言語・どのページから始めると費用対効果が高いか、具体的な優先順位までお答えします。
費用の判断で迷ったら、まずは 無料サイト診断 をご利用ください。LINEでのご相談も歓迎しています(LINEで相談する)。ベトナム進出のサイトづくりで押さえるべき点を先に確認したい方は、ベトナム向け無料チェックリストもダウンロードいただけます。
この記事を書いた人|永島(tagen5.com/タゲンゴ 代表)
香港創業から19年、これまでに300サイト以上の制作に関わってきました。タイ・ベトナムを中心に、日系企業の海外進出を多言語Webサイトで支援しています。日本語・中国語に対応し、現地の集客・採用・信用づくりまで見据えたサイトづくりを得意としています。費用の判断や言語の優先順位のご相談は、無料サイト診断からお気軽にどうぞ。
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